Qrinoは、「感動の再現」をテーマに開発されました。
感動を再現し音楽のエッセンスに酔いしれる、そんな音楽空間で時を楽しむ為に最も大切な部分はスピーカー。
その生命線は振動板であると考え構想5年、開発2年の歳月を費やし新生Qrino(キュリノ)ブランド誕生。
振動板の素材にかかわる中で、新しい技術や画期的な発想よりも歴史の中で成長した技術を真摯に見据え、本質を追究することを軸とし”理想の振動板とは何か”を徹底的に考察しました。高域再生用のツイーターでは、振動板素材のヤング率とその素材密度の比、すなわち比弾性率の大きな素材で高域共振周波数が高いものが理想の素材。模索の結果、原子番号4”Beryllium”に到達したのです。
”Beryllium”は比重が1.848g/cm3、ヤング率も大変高いため薄く引き伸ばすことができます。アルミが0.075mmMAX、チタンが0.05mmMAX、に対し”Beryllium”は0.02mmまでの薄さが実現できます。つまり金属素材の中で最も堅く最も薄く仕上げることが可能でありながら、その質量はソフト系素材よりも軽くできる利点があります。
また、コーン型のウーファーでは、振動板の重量やボイスコイルの質量、振動板頂部のスティフネスにより高域限界周波数が決定付けられますが、Qrinoは、ウーファーと考えず「フルレンジユニット」と考えますので、高域限界周波数は高くなければなりません。ツイーターのスピードについて行き、ハーモニーを奏でるためには、同一素材の”Beryllium”が必然。
”Beryllium”の唯一の欠点は、分子間の結合力が弱く大変硬いが脆いとも言える素材なのです。
そのウーファーの強度補強は、音質を損なわず粘りと強度を上げるためのコーティング技術と振動板質量の調整も可能となる特殊コート材の新開発によって解決しました。これにより車載用として必要にして充分な耐震性を持つ”Beryllium”ウーファーが誕生。過去に聴いた、「どれとも違う新次元」の音楽世界
  
特徴
・圧倒的な分解能!
・付帯音や濁りの無い正確な音質!
・より軽く、より強く、究極の素材ならではの倍音域を奏でます!
・16cmのためフロントのみの音作りにも大変有利です!
・表面上の光を吸収するような振動板の素材的高級感がより向上!
基本データ
・インピーダンス 4(Ω)
・定格入力 30(W)
・最大入力 45(W)
・再生帯域 20〜12K(Hz)
・SPL 88(1W/m)

※Qrinoの16cmウーファーは”Beryllium”振動板のコーティングをせずに無垢のの”Beryllium”としています
BE-16S
25mmツイーター
16cmウーファー
ネットワーク セット
¥270,900税込

BE-13S
Fine Beryllium
25mmツイーター
13cmウーファー
ネットワーク セット
¥249,900税込
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